小田急藤沢ゴルフクラブ

1960年安田幸吉氏設計で誕生した国内初の本格派パブリックコースです。全18ホールで構成されており、自然の樹林や起伏を上手に利用したフェアウェイは、広々としており優雅で大胆なゴルフが楽しめます。各ホールごと、グリーンを守るように巧妙なトリックが配されており、変化に富む戦略性の高いコースです。4番ホールと17番ホールは特に大胆なショットができ、上級者だけでなく、初心者でもゴルフの醍醐味や楽しさが味わえます。

東名高速道路利用の場合は横浜町田ICから保土ヶ谷バイパスに入り、下川井ICを降りて県道45号線（中原街道）に入る。または横浜新道から国道１号に入り、矢沢交差点を右折して長後街道を進んでコースへ。