レイクサイド・カントリークラブ(Lakeside Country Club)
181 Neungwon-ro, Mohyeon-eup, Cheoin-gu, Yongin-si, Gyeonggi-doマップを見る
レイクサイドカントリークラブは1990年に東コース(18ホール)、南コース(18ホール)を開場し韓国国内で最初の正規パブリックゴルフ場としてオープンしました。その後1997年に会員制コースの西コース(18ホール)を加えアジア最大級54ホールを誇るゴルフ場となりました。コース規格、サービス、施設共に国際級トーナメントを開催するに遜色ない条件が整い、現在誘致が進められています。特に西コース18ホールは2000年発行の米有名ゴルフ雑誌である「Golf Magazine」において世界500ゴルフ場ホールの一つに選出され注目を浴びました。 付帯施設は、クラブハウス、サウナ、カフェ、各コース上の休憩所、プロショップ、レストランなどが用意されています。コースの設計は日本人の中野有氏が担当。最高のコンディションを保った広いグリーン、パッティングの醍醐味を満喫できるフェアウェイとラフが調和し、最上の造形美を持つ国際級のコースに仕上がりました。レイクサイドカントリークラブはただゴルフをする為に訪れるのではなくレイクサイドゴルフクラブを楽しむためにゴルフをする、そんなゴルフ場を目指し日々変化しています。
BaiGolfの利用者からのコメント |
非常に良い | ||
良い | ||
一般 | ||
良くない | ||
悪い |
ビジネス接待 | ||
会社同僚 | ||
友たち | ||
家族 | ||
一人 |
グリン/コース状態 |
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コースの難易度 |
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キャディのサービス |
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料金は目安だと思いますか |
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ゴルフ場施設 |
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食事のレベル |
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